コオーディネーショントレーニング発祥の地、ドイツに行ってきました。(その1)

こんにちは。菅野(かんの)です。

少し前になりますが、2月末〜3月上旬にかけて、ドイツのライプチヒという地域に行ってきました。

ライプチヒは旧東ドイツに位置し、2006年のドイツW杯の組み合わせ抽選会会場にも選ばれた土地。人口は50万人ほどなので、新潟市よりは小さい土地ですね。

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また、作曲家のバッハ、メンデルスゾーン、シューマン、ワーグナー、瀧廉太郎などゆかりの音楽の街として国際的に知られています。

さて、今回ドイツ渡航の目的は、ライプチヒ大学という大学にて、当クラブで取り入れている運動能力の向上を目的とした、“コオーディネーショントレーニング”という運動方法の資格取得と研修です。

このライプチヒ大学は、ドイツで2番目に古い大学で、文豪ゲーテ、哲学者ニーチェ、森鷗外、ドイツ首相メルケルらが学んだ、とても権威のある大学なのです。

↓大学正門前。分かりづらいですね。。。

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↓大学内のモニュメント前にて

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コオーディネーショントレーニングは、50年ほど前にライプチヒ大学の教授が開発した理論であり、以後、ライプチヒ大学を中心に研究が進み、ジュニアからトップまで、ドイツ国内では当たり前のように行われているトレーニング方法です。

このライプチヒ大学では、“ライプチヒ大学公認コオーディネーショントレーナー”という資格を発行しており、まさしくコオーディネーショントレーニング発祥の地で、本場の理論を学んできたのです。日本では、20人ほどしか保有者がいなく、大変貴重で権威のある資格です。

日本でもこのコオーディネーショントレーニングが注目され、実践しているクラブが増えてきましたが、残念なことにしっかりとした理論•方法を理解した上で行っているクラブは数えるほどしかありません。簡単に取り入れられる運動方法だからこそ、うわべだけを理解して行ってしまっているのです。

ドイツ滞在の様子は、次回のブログから少しずつお伝えします!

 

お楽しみに!