2月1日(日)に上越タイムス、3日(火)に新潟日報で、
オールアルビレックス•アイビス•スケーティングクラブの取り組みが掲載されました。
当クラブは、“ライフステージに応じた、正しいスポーツの機会を提供”することを理念に掲げ、2013年に発足。
主に、コオーディネーショントレーニングと呼ばれる運動神経の向上を目的とした、ドイツ発祥のトレーニングを行い、どんなスポーツにも応用がきく運動神経を身につけることを目的としています。
さらにアルビレックスという名前を背負っていますので、サッカーや、バスケットボール、野球、陸上、チア(ダンス)などのスポーツの基礎の基礎の運動にも取り組み、子ども達一人ひとりにあったスポーツを見つけることを目的としています。
しかし、スポーツはそれだけではなく、何十、何百という種類があります。
当クラブでは、学校や家庭でなかなか取り組むことが少ない(できない)スポーツのスクール化を図り、子ども達の可能性を更に広げていくべく活動を行っています。
その第一弾が、今回のフィギュアスケートなのです。
長年上越を拠点に活動を行っていたアイビススケーティングクラブとタッグを組み、“オールアルビレックス•アイビス•スケーティングクラブ”と、クラブ名を新たに生まれ変わりました。
現在は、幼児から大人まで、初心者からオリンピック出場を目指す選手まで、約60人が所属しています。
第2に羽生選手、浅田選手が、この新潟から生まれることを願ってやみません。
どうぞ、オールアルビレックス•アイビス•スケーティングクラブをよろしくお願いいたします。
HP↓
https://www.all-albirex.or.jp/class_figure/index.html