ビーチテニスとは、「ビーチバレー」と「テニス」の特性を併せ持つ新しいスポーツです。「テニス」といっても、当然コートは砂ですので、ボールはバウンドさせずに空中でラリーをしながらポイントを取り合ます。(得点方式はテニスと同様)
発祥はイタリアといわれており、現在ではヨーロッパを中心に、アメリカ、南米、アジアなどで4〜5万人の競技人口を誇る人気スポーツです。日本ビーチテニス連盟では、国際テニス連盟(ITF)と日本テニス協会(JTA)公認のツアー大会を2009年より開催しており、今年8月には、新潟で初のツアー大会も開催されました。
新潟では美しい海岸が広がっているのにも関わらず、神奈川や千葉などの太平洋側の地域と比べ、ビーチスポーツがあまり発展していない状況です。弊社は、新潟(日本海側)でのビーチスポーツ発展に寄与するため、日本ビーチテニス連盟 新潟支部と連携•協力関係を結び、”ビーチテニス”の普及に努めております。
●MAKEWINNERの思い
~すべてのアスリートに勝利の架け橋を~
スポーツ中に感じるストレスを極限まで無くし、アスリートに勝利をもたらすために、さまざまな角度から考えたストレスフリーとなるサービスと商品の提供で世界のスポーツブランドを目指します。
●MAKEWINNERの生立ち
紳士服クリーニングブランド「男前クリーニング」のコンセプトをそのままに、レーシングスーツクリーニングブランド「MAKEWINNER」として生れました。2013年には株式会社MAKEWINNERとして法人化、クリーニングだけではなく、スポーツアスリートサポートブランドとしてスポーツウエア専用洗剤、熱中対策クールダウングミ、アスリート用消臭・除菌スプレーなど様々なケアサプライグッズの販売を展開しています。
●MAKEWINNERの実績
レーシングスーツクリーニングでモータースポーツ業界に参入。2013年度はSUPER GT、SUPER FORMULAに参戦するチームの公式スポンサーとしてサポートしています。
【2013チームサポート】
Team LeMans (SUPER GT500、SUPERFORMULA) http://www.teamlemans.co.jp/
SARD RACING (SUPER GT500) http://www.sard.co.jp/race_r/
Arnage Racing(SUPER GT300) http://www.arnageracing.com/
TODA RACING(F3) http://www.toda-racing.co.jp/
Albirex Racing Team(SUPER FJ) http://albirex-racing-team.jp/
【2013ドライバーサポート】
新井敏弘 (JRCA、WRC) http://www.toshiarai.com/
小河 諒(PCCJ、F3) http://ameblo.jp/ryo-ogawa/
朝日ターボ(KART) https://www.facebook.com/Turboasahi
太田 延昭(JDC) http://coltz23a.at.webry.info/
「夢教室Dream Advance」は、子どもたちが伸ばしたい力をとことん伸ばし、可能性や能力を最大限に引き出すことができる新しいスタイルの習い事教室です。学習効果の高い4科目「そろばん・書道・英語・絵本マンガ」を設定し、好きな科目を好きなだけ選択することができます。幼児から小学生時にかけて、大きく伸びる力(集中力、計算力・暗算力、書く力、聴く力、創造力など)を実績・指導経験に優れた専門講師のもとで養います。
子どもたちのサポート担任講師、綺麗な教室、振替授業の設置、入退室お知らせ機能をもった「安心子供メール」を採用するなど、指導面、サポート面、設備面、安全面に関しても、これまでの習い事教室にないスタイルを提供しています。
アルビレックス新潟は、(1)未来ある子どもたちに『夢を与える人づくり』 (2)地域の人々とともに『活気あふれるまちづくり』 (3)地域と世界を結ぶ『豊かなスポーツ文化の創造』への貢献をクラブコンセプトに、1996年に設立されました。
地域リーグ、JFL(ジャパンフットボールリーグ)での戦いを経て、99年にJ2リーグに参戦。03年には同リーグで優勝し、J1昇格をつかみ取りました。以後は、国内トップリーグであるJ1リーグに定着。毎試合、スタジアムをオレンジに染めるたくさんのサポーターとともに戦うスタイルは、「地域とスポーツクラブの理想的な関係」として、スポーツ界からも高い注目を集めてきました。
スタジアムとピッチの両面において、質の高いサービスとパフォーマンスを提供し、より魅力的なクラブづくりとタイトル奪取への挑戦を続けます。
アルビレックス新潟の女子チームであるアルビレックス新潟レディースは、W杯の地元開催で盛り上がる2002年に産声を上げました。2011年には、上尾野辺めぐみ選手が日本中に感動を与えた『なでしこジャパン』の一員として活躍。W杯優勝に大きな貢献を果たしました。
監督やスタッフ、選手たちは、多くの方々の協力や配慮があって、グランドに立てていることを日々感謝ししながら、トレーニングに打ち込んでいます。そして、彼女たちの活躍する姿を見た小さな女の子たちが、世界で活躍するプレーヤーになることを夢見るという、素晴らしいサイクルを生み出しています。
2003年にシンガポールサッカー協会の要請を受け、翌年からアルビレックス新潟の兄弟クラブとも言える「ALBIREX NIIGATA・S」が設立されました。2004年シーズンから、同国のプロサッカーリーグ「S-league」へ参加しています。
日本サッカー界では初となる試みから9年が過ぎ、多くの若手プロ選手や将来有望なアマチュアプレーヤー、監督やスタッフたちが、シンガポールの地で貴重な経験を積み上げています。
また、「ALBIREX NIIGATA・S」は在シンガポールの日本人を中心としたコミュニティの輪を広げていくという大きな役割を担っています。『日本とシンガポールの「架け橋」となります。』というクラブ活動理念に基づき、「ALBIREX NIIGATA・S」がシンガポールにある意義を、さまざまな形で表現していきます。
2013年、アルビレックスの新たな挑戦がスペイン・バルセロナの地でスタートしました。既に世界で唯一の海外トップリーグに所属する日本人チームとして、その地位を高めているアルビレックス新潟シンガポールを母体とするプロサッカークラブ「アルビレックス新潟バルセロナ」が誕生したのです。
バルセロナのあるカタールニャ州の4部リーグに所属するアルビレックス新潟バルセロナでは、所属選手たちが本場でのプロサッカー選手契約という夢を追うのはもちろん、国際人、サッカー人として必要な語学力を身に着け、国際人としてのキャリアをスタートできるようになることに主眼を置き、さまざまなカリキュラムを設けています。この画期的な挑戦を多くの人が注視しています。
新潟アルビレックスBBラビッツは、トップリーグ所属チームとしては初の地域密着のビジネスモデルで、2011年に発足し、WJBLに参戦しました。「アルビレックス」の中で最も新しいチームです。所属選手は日中、地元企業で就業し、夕方からチーム練習というWJBLの他チームの選手とは雇用形態も違う、まったく新しい形態のチームです。
新潟県内の体育館・アリーナをホームコートとして活動するこのチームは、国内トップレベルの選手を擁し、ホーム戦観戦客数もリーグ最多の延べ2万人と、県内外多くのブースター、スポンサーに支えられています。今後も新潟県内外多くの方に愛され、応援されるチームを目指してまいります。また、新潟の地域に根ざしたチームとなるよう、地域貢献やバスケットボールの普及活動を積極的に行ってゆきます。
アルビレックスレーシングチームは、2010年7番目のアルビレックスとしてスタートしました。「夢」、「挑戦」、「感動」、「世界」をキーワードに、モータースポーツでの人材育成を中心に活動して行きます。
ドライバーオーディションにより、トップドライバーを夢見る人材の発掘を行い、練習生として育成。その後、レーサーとしての活動を強力にサポートし、夢の実現を応援しています。設立2年目はシーズン入賞を達成し、翌年は表彰台を獲得。2013年初戦で優勝を達成し、シリーズチャンピオン獲得を目指しています。
また、モータースポーツ分野の裾野を広げるため、キッズからのレーシングカートスクールを行い、次世代のトップドライバーの育成を行なっています。
アルビレックスチアリーダーズは、2001年に日本初のプロフェッショナルチアリーディングチームとして結成されました。エンターテイメントの追及をコンセプトに、観客と共にアルビレックスの試合応援を盛り上げ、勝利に貢献し、その喜びを分かち合うことを目的としております。日本のチアリーディングチームの象徴的存在となること、またチアリーディングを通じて新潟から全国へ、さらに国際舞台での活動を目指しています。
各アルビレックスの試合会場でのパフォーマンスの他、地域イベントや企業の行事への出演、社会福祉施設や学校訪問等ボランティアの活動も行っております。
スクール事業では、「輝く笑顔と豊かな心を育てます。」を理念に掲げ、次世代のチアリーダーを育成。小さい子どもからお年寄りまで、そして男女の隔たりなく愛されるチームでありたいと願っています。